乳歯ケース

乳歯ケース

先日、娘の乳歯が久しぶりに抜けました

今回はずーっとグラグラしていた下の歯。

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はぐきしかない赤ちゃんにあっという間に乳歯がはえて、やっと生え揃った乳歯もあっという間に抜けて、一生使うであろう永久歯に生え変わる。

当たり前の事なんですが、嬉しくもあり、その凄まじい成長スピードがなんか寂しい親心

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娘は乳歯が抜けるたびに、めちゃくちゃ嬉しそうに『ほらっ！ママの宝物増えたよ！』と桐箱の乳歯ケースに入れてくれます

一本紛失してるんですが、その時は娘も撃沈してた。

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昔は『上の歯は縁の下へ、下の歯は屋根へ』という風習があったけど今はそのようなお家のスタイルも減り、乳歯もへその緒のように成長の証の思い出として大切に保管する方が増えました

アンビリカルコードのリングケースを乳歯入れ兼用のデザインにしたのも、自分が欲しかったから。

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へその緒も、乳歯も、初めて切る髪の毛や爪、なんなら鼻くそも耳くそも

なんだって愛おしい我が子の体の一部。

この感覚、子供がいない時はわからなかった

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アンビリカルコードを手に取ってくれたみなさんも、是非リング入れ兼用の乳歯入れに、大切なお子様の成長の証をコンプリートして下さいね

UMBILICAL CORD
designer May

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